本研究について
本研究は、4大学5名の教員が連携して、2019年度から2023年度まで継続的に行っており、次のような特徴を持っています。
- 教学IRデータを学生の役に立つ形で提供するシステムを開発する
- 学生の自己主導学習力(SDLレディネス)を高める機能を実装する
- 上記のようなシステムや機能に不足しているデータの収集方法を検討する
研究の内容について、詳しくは、こちらをご覧ください。
研究概要(目的・方法など)
研究成果
本研究の成果として、開発したシステムのほか学会や研究会における発表・知見や研究過程をまとめた論文などがあります。これらの研究成果へは下のアイコンをクリックしてアクセスしてください。